Lリーグ
☆L1 最終節結果 ()内は勝ち点 高槻 (11) 1−5 レイナス(36) 得点(高)松田 (レ)若林2、岩倉、高橋、安藤 バニーズ(12) 2−1 YKK AP (12) 得点(バ)三浦、西出 (YK)本間 TASAKI (28) 0−1 ベレーザ(35) 得点(ベ)伊藤 大原学園( 2) 0−2 伊賀 (22) 得点(伊)原、井坂 最終成績 優勝:レイナス 2位:ベレーザ 3位:TASAKI 4位:伊賀 5位:YKK AP 6位:バニーズ 7位:高槻 8位:大原学園
☆L2 最終節結果 ()内は勝ち点 湯郷ベル(42) 4−0 狭山 (25) 得点(湯)宮間3、北岡 清水第八( 4) 0−0 熊本 (14) 市原 (12) 1−7 新潟 (33) 得点(市)清水 (新)吉本3、藤巻2、片桐、ヴァネッサ 最終成績 優勝:湯郷ベル 2位:新潟 3位:狭山 4位:熊本 5位:市原 6位:清水第八
L1はレイナスが初優勝。ベレーザは取りこぼしがあまりにも痛かった。レイナスの勝因は山郷を中心としたDFで、攻撃力に勝るベレーザやTASAKI相手の試合を乗り切ったのが大きかった。3位はTASAKIで連覇ならず。日本代表に多くのメンバーを送り込み、チームとして熟成できなかったのが原因か。ほんで高槻は終盤に怪我人が多数出て、結局ギリギリ残留の11位。ポテンシャルのある選手が多いが、層の薄さも目立ってしまった。
L2は湯郷が14勝1敗で見事来年のL1昇格を決定。来年の活躍に期待。それとなんと言っても熊本の健闘が目立った。