W杯シード決定
9日に抽選があるW杯のシードが決定。次のようになった。
第1 ドイツ、ブラジル、アルゼンチン、フランス、イタリア、イングランド、スペイン、メキシコ 第2 エクアドル、パラグアイ、トーゴ、ガーナ、コートジボワール、アンゴラ、チュニジア、豪州 第3 オランダ、チェコ、ウクライナ、ポルトガル、スイス、ポーランド、クロアチア、スウェーデン 第4 セルビア・モンテネグロ、米国、コスタリカ、トリニダード・トバゴ、サウジ、韓国、日本、イラン
日本が上位に行くためには抽選がかなり重要。ただ、いろんな所で言われとるように、W杯の抽選は極めて怪しい。今回はドイツを中心としたヨーロッパ勢が有利になりそう。以下は陰謀理論なんで、あまり真に受けないように(笑)。
となると、第1ポッドのヨーロッパのチームは第4ポットの弱そうな所と当たる。あ、その前にセルビア・モンテネグロはアルゼンチン、ブラジル、メキシコのどれか。たぶん、メキシコやろうね。ほんで、アルゼンチンとブラジルは第3ポッドと第4ポッドの強そうな所2つやろうね。となると、日本が当たる可能性が高い。それか米国・イラン・韓国のどれかがアルゼンチンまたはブラジルとあたりそう。
で、問題は日本がアルゼンチンかブラジルの組に入った場合。この場合は、おそらく第2ポッドからはチェコもしくはオランダ。こうなるともう絶望やなあ。