これや!

こんなんを見つけた。


多彩な日本語表現に対応し、第一弾として「話し言葉関西モード」を搭載


 日本語変換ソフトの最新版であるATOK15は、従来までの話し言葉の強化に加えて新たに方言に対応し、第一弾として「話し言葉関西モード」を搭載しました。これにより、「行かへん」や「〜してはります」など、大阪や京都、神戸で使われている「関西弁」を快適に入力できます。また、話し言葉モードは、ユーザーが意識することなくアプリケーションによって自動で切り替えることもできるので、利用シーンに適した変換が可能です。

これ、来年2月発売予定のATOK15のこと。めちゃめちゃええやんけ〜、まるでわしのためにあるようなもんとちゃうんか。これや、これこそがわしが望んでたものや。この日記を書くのでもどんだけ苦労しとるか。

これがでたら、「○○したんやわ」っちゅうのんが「○○紫檀夜話」と変換されることは荒変年名あらへんねんな。これは絶対に買いや!何がなんでも買いや!

どうせやったら関西弁以外の言葉には絶対に変換できひんようして欲しいんやけど、そこまでは無理かもしれんな(笑)。それとか関西弁でももっと細かいモードを作るとかな。でも、ホンマこれは楽しみやわ。