等価交換

ここんとこちょっといろんな意味で脱力モード。というわけで、今日はサボったわ(笑)。単に朝寝坊して、仕事も大したのはあらへんので、休んだだけやけどな。

で、会社に電話した後、気が付いたらわしはパチンコ屋におったわ(爆)。パチスロを打ち出したんやけど、ストレートに持ち金を全部飲まれてもうた。しゃあないので、安田記念の馬券を交換しに京都競馬場までいったわ。まあ、もともと出かけたのはこれが目的やってんけど、ついついフラフラとパチンコ屋に入ってしまったわけやな(^^;。

ほんで京都競馬場からの帰り道、今度は寄り道せえへんで素直に帰ろうと思ってたんやけど、別のパチンコ屋のノボリを見て思わずウィンカーを左へ出してもうた。

なんとノボリには「等価交換」って書いてあったんやわ。

等価交換は関東遠征のときにしか打ったことあらへん。大阪は通常7.6枚交換なんやわ。等価っちゅうことは5枚交換や。ええの?そんなんいつ認められたん?と思いつつ店に入って気が付いた。そう、この店は京都府やったわ(爆)。まあ、京都でも等価交換は認められてへんかったはずやねんけどな。どうも等価になったのはつい最近のようやわ。

で、結果はっちゅうと・・・・いやあ、やっぱり等価は美味しいわ(^^)。あれやね、これだけ近くに等価の店があると、7.6枚交換なんかでは打ってられへんね。大阪府京都府の境に住んでることがこれだけありがたいこととは(笑)。ただ、設定は大抵悪いみたいやけど、それでも勝負できる台はあるもんなあ。

しかし、等価を打つと性格がせこくなるなあ。落としたコインは何が何でもキッチリ拾うもんな。コイン拾うために隣のおっさんの股の下まで頭突っ込むなんて初めてやったわ(爆)。