やっぱりっちゅうか、当たり前っちゅうか。アジア初のW杯チケットは海外ではなかなか売れへんらしい。そら、考えたら遠いもんなあ。南米からやったらほぼ裏側。それになんちゅうても物価が高い。これはきついで。南米の某国なんか、経済状況が経済状況やから、いつかのようにクラブや協会に「応援しに行ってやるんやから、チケット代払え。それだけやのうて交通費も払え」とは言えんわなあ(^^;。

ちゅうわけで、予定通りW杯チケットの3次販売が決定。実はJAWOCで販売するんか、海外業者が販売するんかちょっとわからへんかったんやけど、結局JAWOCに決まった。4月末までに売れ残ったチケットをJAWOCに返却して、それをJAWOCが売るっちゅう形になるらしい。で、その販売方式なんやけど、どうも前回の2次販売と同じらしい。つまり電話の事前登録をして、抽選があって、当たった人は初日から電話をかけられて、でも捌ききれへんかったから一般発売までもつれ込んで、泥沼のように電話をかけてっちゅうあれや。しかもおそらく発売日が5/1。ちゅうことは・・・・

GWを電話かけるだけで終わる人が多数出るっちゅうことやね。

いや、さすがに今度は考えてくれるとは思ってるんやけどね。最悪の場合を考えとかんとあかんからなあ。