つ、ついに健康診断の日程が決まった。9月中旬になるとのこと。現在かなりやばい状態なんでなあ、もう少し遅かったや良かったんやけどな。

ちゅうわけでや、昨日からちょっと昼食制限しとるわけ。ま、いつもがいつもやから、周りの連中はすぐ気付くわな(笑)。そやから昨日の昼飯時は健康診断の話題になったわけや。

わ し「ま、そういうわけで、さすがにちょっと減らさんとやばいからなあ」
同期A「やっぱり、◎×先生の指導が怖いってことやな」
わ し「そや。1週間の食事内容書いてこいっちゅうのは辛いで。ことごとく文句いわれるし」
同期B「文句っちゅうたらなあ、健康診断の時に問診があるやんか、▼△先生の」
同期A「ああ、自覚症状みたいなのを書くやつやろ」
同期B「そうそう、それ!あれって書いても見てくれへんからなあ」
わ し「え、そうなん?わし、体重以外に自覚症状あらへんから、異常ないですとしか書いてへん」
同期C「そうそう、あれな、書いても見てくれへんで」
同期B「見てくれへんのに怒られる」
同期C「そや、怒られる」
同期A「なんでやねん。なんで怒られなあかんねん」
同期B「いや、腰が痛いって書いたら、姿勢が悪いからあかんねん!っちゅうてえらい怒られたもんな」
同期C「俺はやな、体がだるいっちゅうたら、ちゃんと寝えへんからあかんねん!っちゅうて怒られた」
わ し「ほんで、どない答えてんな」
同期B[いや、怒られたから、すみませんっちゅうて謝った(笑)」
同期A「なんで謝るねん(笑)」
同期C「俺も怒られて謝ったで〜(笑)」
わ し「ここにも謝るヤツがおったか(笑)」
同期B「しかし、せめて触診くらいして欲しいよなあ」
同期C「そうそう、せめて診るふりでもしてくれたらなあ」
同期A「まあ、数こなさんとあかんから、そうなるんかなあ」

ちゅうわけで、健康診断に非常に不審を抱いてます。単に、大量に食い物を食いたいだけっちゅう意見もあるけどな(笑)。